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東京より南々西約180kmの洋上に位置する三宅島は、面積55平方キロメートル、周囲32キロメートルのほぼ円形をした島です。 島の北側には、神着、伊豆、伊ヶ谷、南側には坪田、西側には阿古と言う全部で5つの集落があり、2000年噴火前には約4000人が住んでいました。2000年9月より2005年2月までの間三宅島島民は全島避難を強いられ本土に移住していきました。避難解除と共に島民は島に戻りまた生活や仕事を再開しています。2006年12月現在、約3000人の住民が島に戻ってきました。

三宅島の産業は主に漁業、農業、観光産業の三つに大きく分けられます。漁業では、カツオ、トビウオ、メジマグロなど暖水系の魚と、テングサ、トサカ、トコブシやイセエビ等が主な産物です。農業では、アシタバ、アカメイモなどが代表的です。そして観光産業はスクーバダイビング、バードウオッチング、釣りなどが盛んに行われています。